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どうでもいいようなことをつぶやいています


マリンピア神戸

インド料理ゲイロードの A ランチ妻がスポーツウェアを買いにアウトレットに連れて行ってほしいと言うので、神戸垂水のマリンピア神戸へ。

ここに来たときは、ランチはいつもインド料理のゲイロードで食べる。写真の A ランチは、本日のスープ、野菜カレー、グリーンサラダとドライベジタブル、ナン、炒飯の 5 品で 950 円。味も美味しいし量も十分。雰囲気もまずまずのおすすめのレストランです。

私は特に買いたい物はなかったのだが、ニューバランス 574 が 3,150 円で売っていたので、思わず購入。いい買い物ができた。

妻の買い物は当然のごとく長時間になるので、自分の買い物が済んだあとは車で昼寝。変な夢は見なかった。めでたしめでたし。

マリンピア神戸

マリンピア神戸


インド料理ゲイロード

インド料理ゲイロード


マリンピア神戸アウトレット West 館

マリンピア神戸アウトレット West 館


明石海峡大橋

マリンピア神戸から見える明石海峡大橋
(橋の左側は淡路島)


参考・参照サイト


生まれ変わったら・・・

人間以外の何かに生まれ変わらなければならないとしたら、絶滅危惧種に生まれ変わりたい。その中でもパンダがいい。野生のパンダではなく、日本の動物園で暮らせたら最高である。厳しい生存競争にさらされることもない。餌を自力で探す必要もない。何よりも、大事にされ、ちやほやしてもらえる。病気になってもしっかりケアしてもらえるので、たぶん長生きできるだろう。何の心配もなく、毎日を平和に過ごせるのだ。

でも、実際にパンダに生まれ変わったら、パンダの脳では、自分が幸せな境遇に置かれていることすら理解できないのではないか。幸せを感じられないのであれば、意味がない。かといって、人間の知力と知性を持ったままパンダに生まれ変わったら、自分がパンダであることに我慢できないはずだ。

やっぱり人間がいいや。

昼寝をすると・・・

ちょっとおしゃれな喫茶店にひとりでふらりと入った。テーブル席はすべて埋っていた。店員に、カウンターでもよいかと聞かれたので、それでいいと答えた。案内されたカウンター席につき、コーヒーを頼んで、隣の女性をちらっと見て驚いた。なんと元モーニング娘。の中澤裕子ではないか。

私が驚いた顔をしていると、「私のことわかりますか」と中澤裕子が話しかけてきた。彼女には、つんとしたところはまったくなく、とっても気さくで感じのよい人だった。私たちは、ガソリンの暫定税をどうすべきだとか、どこの食べ物屋がおいしいだとか、どうでもいいような世間話をいっぱいした。なんで中澤裕子がこんなところにいて、私なんかとしゃべってるんだろうと私は内心不思議に思っていたのだが。

もちろん、これは夢の中の出来事である。昼寝をすると変な夢をよく見る。実際には、昼寝をするとよく夢を見るのではなく、眠りが浅く(レム睡眠)、睡眠時間が短いので、見た夢をよく覚えているだろう。でも、夢って本当に不思議だ。特に中澤裕子のファンというわけではないのに、どうして彼女が夢に出てきたんだろう。よくテレビで、心理学の先生が「この夢は、~という深層心理を表しています」などと言っているが、この夢はいったい私のどんな深層心理を表しているのか?

以前、「夢の中で吸うタバコはうまい」で、タバコを吸ってしまって後悔している夢をよく見ると書いたが、らばQの「夢についての意外な10の事実」によると、喫煙者のうち33%が禁煙を始めた1~4週間の間に、最低1度は喫煙する夢を見るらしい。タバコを吸ってる夢って、私だけじゃなかったんだ。へぇ~。

楽しい夢は大歓迎だけど、怖い夢や物事がうまくいかずにあせってる夢は勘弁してほしいものだ。

>> 「夢」についての意外な10の事実(@らばQ

久方の 光のどけき 春の日に

今日みたいに天気がいい日は、ウォーキングマシンを使って室内でウォーキングするよりも外を散歩したくなる。普段よく歩く散歩コースに鴨神社という神社がある。今まで中に入ったことはなかったのだが、時間的にも余裕があったので参拝してみることにした。

鴨神社の鳥居
鴨神社の鳥居

鳥居をくぐるとちょっとした参道があり、奥にこじんまりとした本堂があった。ほかの神社と同様、絵馬がかけられていたので、そこに書かれた願い事を覗き読みしてみた。

「○○高校に合格できますように」とか「○○の成績が上がりますように」など、本人の願い事が多い中、私の目を引いたものがあった。娘さんの病気治癒を願うお父さんが書いたと思われる絵馬で、「娘の病気が 1 日も早く良くなりますように」と書かれていた。

絵馬
鴨神社の絵馬

この娘さんって、いったいいくつくらいで、どんな病気にかかっているんだろうか?まだ小さい子どもなのか、それとももう成人している若者なのか、はたまた私と同年代くらいの立派なおとななのか・・・。絵馬に願い事として書くくらいだから、一過性の軽い病気ではないだろう。治癒が困難な難病なんだろうか。それとも、心の病気なんだろうか。1 枚の絵馬から、いろんなストーリーを想像してしまったのどかな春の 1 日だった。

世の中のほとんどの桜は散ってしまったのに、鴨神社の桜は今が満開。この種類は遅咲き?何ていう種類の桜なんでしょう。

桜
鴨神社の桜

>> 鴨神社の写真@川西写真館 9246

関西電気保安協会 CM 集第 2 弾

関西電気保安協会 CM 集第 1 弾に続き第 2 弾。これだけ、しょっちゅう CM が流れているのに、関西電気保安協会の人が我家を訪問してくれたことは一度もない。

漏電の漏っていう字は、読めるけど書けないなあ。普段書かない漢字はどんどん忘れていく。

何に似ているのかと思ったら・・・

新花月錦私は植物を育てるのが苦手である。以前、観葉植物に凝ったことがあるのだが、すべて枯らせてしまった。

こんな私でもサボテンなら枯らさずに育てられるのではないかと思い、殺風景な仕事部屋に飾るサボテンを買いに行った。実際に買ったのは、サボテンよりもさらに丈夫そうなこの新花月錦という多肉植物。多肉植物とは、葉、茎または根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称であり、サボテンも多肉植物の一種らしい。

水や肥料はほとんど必要ないらしい。晩秋には紅葉するらしいので、それまでは枯らすことなくがんばって育てるぞ。

この新花月錦、何かに似ているなあと考えていたら、太陽の塔だった。

>> Wikipedia 多肉植物
>> 日本多肉植物の会

世界のナベアツは世界に通用するのか?

世界のナベアツと言えば、「3 の倍数と 3 が付く数字のときはあほになり、5 の倍数のときは・・・」の芸人である。単純なネタだけど、そこはかとなくおもしろい。

でも、この程度のネタで、「世界の」という大それた形容詞を付けるとは・・・。いや、このネタだからこそ世界進出を狙えるのかもしれない。この数字ネタ、細かいニュアンスを伝える必要はまったくない。ただ、数字を読み上げて、あほになったり、ナルシシストになったりするだけだから、最初の説明の部分と数字を英語やそのほかの外国語で覚えてしまえば、笑いは十分とれる。そこまで考えて、「世界のナベアツ」としたんだろうか。

世界進出を果たし、名実ともに世界のナベアツとなったナベアツが、英語やフランス語やハングル語であほになったり犬っぽくなったりしているところを見てみたい気もする。


世界のナベアツ!3の倍数の時アホになる音声ミニ電卓【セキュリティショップ 防犯ドットコム】

瑠璃色の地球

月に続いて地球の話。

昼間の月で、太陽、地球、月の位置関係は絶妙だと書いたが、それ以前に、奇跡の惑星地球の存在そのものに驚くべきなんだよなあ。太陽に近すぎず遠すぎず。適度な大きさ(小さすぎると、引力が弱すぎて空気を地表に留めておくことができないらしい)。自転と公転の関係。地軸の傾き。これら以外にもいろんな要素の奇跡的な組み合わせによって、われわれが存在している。

「地球は青かった」と言ったのはガガーリンだけど、宇宙空間に青く浮かぶ地球はさぞかし美しいんだろうなあ。宇宙空間から地球を見ると人生観が変わるって言う。一度見てみたい。

地球が青いのは水のおかげなんだけど、その地球の水に関して GIGAZINE でおもしろい記事(地球上の水と空気を1カ所に集めるとこうなる)を見つけた。

地球上の水を一箇所に集めると左側の青い球になり、空気を一箇所に集めると右側のピンクの球になるらしい。

地球の水と空気

地球の 7 割が海だと言われる割には少ないね。たったこれだけの水が地球上をぐるぐる循環してるのか。へえ~。


昼間の月

昼間の月このところ、ぽかぽか陽気の気持ちがいい日が続いている。今日もいい天気だった。空を見上げると、こんなお月様が。昼間に月をまじまじと見ることなんてなかったけど、昼間の月って夜の月よりも宇宙っぽい感じがする。

奈良時代の人も、縄文時代の人も、そして有史以前の原始人たちも、これと同じ月を見ていたのかと思うと、なんだかロマンを感じる。空にぽっかり浮かんで、定期的に満ち欠けし、時には月食なんかがあったりして、月って昔の人にとっては不思議で神秘的な存在だったんだろうな。

人工的な照明とかがなかった時代は、夜の明かりとして、今よりも身近で大切な存在だったのかもしれない。

月の見かけの大きさは太陽とほぼ同じ。実際には太陽のほうが 400 倍大きいが、地球から太陽までの距離と、地球から月までの距離が 400 倍違うため、つまり太陽のほうが 400 倍遠くにあるため、地球からはほぼ同じ大きさに見えるらしい。

見かけの大きさが同じなことによって、太陽がすっぽり月に隠される皆既日食などの神秘的な事象が起こるってことになる。太陽、地球、月の絶妙の配置。これって決して偶然ではないような気がする。

私はこんな人間です

プロフィールメーカーでプロフィールを作ってみた。こんな結果になった。

Kunishiroのプロフィール

[身長]
弓矢3本ぐらい

[体重]
スヌーピーと同じぐらい

[口癖]
「魂抜かれるからイヤです」

[いま一番欲しい物]
ほれ薬

[自分をモノに例えると]
油揚げ

[資格]
九九3級

[好きな言葉]
有給休暇

[趣味・特技]
一気飲み

[将来の夢]
頭取

[無人島に持って行く3つのモノ]
ACアダプタ
漢字ドリル
トリートメント

一気飲みはもう無理。そして、頭取になるのはもっと無理。無人島には何持って行けばいいかなあ。けっこう悩む /(-_-)\


Kunishiro の名刺

名刺メーカーで作成した名刺

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