home (Translation Room 9246) > Diary 9246 :: That's 談

旅行の思い出を残すためにフォトブックを注文してみた

 4月8日から11日まで、念願の八重山諸島に行ってきた。想像したとおりの美しい海を堪能しのんびりとした南国ムードを味わってきた。あまりにもきれいな景色だったので写真を撮りまくったのだが、せっかくの思い出を通常のデジタル写真としてPCや普通の記録媒体に残しておくだけというのも何かもったいない気がして、富士フイルムが提供している「フォトブック」というサービスを利用してフォトブックを作ってみた。

 専用のソフトウェアを使って、写真をトリミングしたり、傾けたり、フレーム加工したりして、自由にレイアウトすることができる。文字入れも可能。値段は、フォトブックのサイズ、装丁、ページ数によって変わる。装丁はソフトカバー、サイズは205 x 145 mm(文庫本2冊程度の大きさ)、ページ数は40を選んでレイアウトしてみた。40ページに115枚の写真をレイアウトすることができた(1ページ平均2.8枚ほど)。料金は3,711円。コンビニ受け取りを選ぶと送料は無料になる。

 注文後10日ほどで完成を知らせるメールが届き、コンビニに受け取りに行ってきた。通常のプリントと変わらない画質で、装丁もしっかりしている。出来上がりはこんな感じだ。

フォトブック 文庫本2冊ほどのサイズ。

フォトブック 中はこんな感じ。

フォトブック 文字入れや写真のトリミング、回転も可能。

フォトブック イラストを入れてみた。

フォトブック 背景もページ単位で自由に変えられる。

フォトブック フレーム処理をしてちょっと立体的にしてみた。

 銀塩フィルム時代は、大事な写真はアルバムに貼って整理していたが、デジタル写真になってからは、単にPCなどのフォルダに無造作に放り込まれているだけで、実際のところどんな写真があるのかもあまりよくわかっていない。これぞという写真は、フォトブックのようなサービスを利用して、アナログ化しておくのもよいかもしれない。最小サイズで最小ページ数であれば、1,000円程度で作れるので、また利用したいと思う。 

『シェーン』

午前十時の映画祭9 久しぶりに午前十時の映画祭に行ってきた。『シェーン』を観るためである。『シェーン』は自分的には絶対にベスト10に入る映画で、子どものころから何度も観ており、一時期は台詞を全部空で言えたほど好きな映画である。今年度の午前十時の映画祭の上映作品が発表になったとき、これだけは絶対に観に来ると決めていた。

 午前十時、映画館の大スクリーンで初めて観る『シェーン』が始まる。テーマ曲『遙かなる山の呼び声』とともにシェーンが登場する。シェーンとジョーイ少年が出会うシーン。すべてのシーンを噛みしめるように味わった。若いころに覚えた台詞はこの年になってもだいたい覚えているものだ。次にだれがどんなことを言うか。全部わかっているのに、一言一言に感動して、何度も泣きそうになる。

 2時間弱の映画はあっという間に感動のラストシーンへ。ジョーイ少年が「Shane, come back!」と叫ぶ、あの有名なシーンである。しかし、このラストシーンの直前にシェーンとジョーイ少年との間で交わされる会話が実に感動的なのである。わ~んと声を上げて泣きそうになるのをこらえた。

 西部劇というと、ドンパチドンパチ、打ち合いのシーンを想像する人が多いと思うが、この『シェーン』にそういうシーンはほとんどない。シェーンが弾を撃つのは5発以下だと思う。少年の目をとおして、人間はどう生きるべきかを丁寧に描いた感動の人間ドラマ。「西部劇はちょっとどうも」という人にも是非一度観ていただきたい映画である。上映は5月10日まで。

シェーン(Shane) [ブルーレイ] 3D/2D版 劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ5】シェーン(Shane) [ブルーレイ] 3D/2D版 劇場版(4:3)【超高画質名作映画シリーズ5】
アラン・ラッド

メディアディスク 2014
売り上げランキング : 33169

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

夏井先生の俳句講座に行ってきました

「夏井いつきの赤ペン俳句講座」のサイン会抽選券と投句用紙 4月20日に神戸で開催された「夏井いつきの赤ペン俳句講座」に行って来た。「プレバト」でおなじみの夏井先生の俳句講座である。初心者向けの講座とのことだったが、生の夏井先生を拝見したかったので迷わずに申し込んだ。できるだけ前に座りたかったので、開始予定時刻の30分前に到着したのだが、会場はすでに8割がた埋まっており、うしろのほうの席しか取れなかった。

 受付で、サイン会の抽選券と投句用紙を渡される。えっ、投句するなんて聞いてないよ。「才能なし」判定されたらどうしよう。会場がほぼ満席になったころに、時間どおりに夏井先生が登場。テレビでいつも拝見しているような軽快なトークが始まる。まず、富士山がきれいなのは、そのすそ野が大きいからだという話をされ、「100年後も俳句が今のままのきれいな姿で存在していられるように、俳句のすそ野を広げる活動をしいる。プレバトに出演ししているのもそのような活動の一環である」といった趣旨のことを話された。そのとおりだと思う。俳句にかぎらず、文化をあるべき姿で存続させるためにはすそ野を広げることが大切だし、そのための活動を活動を繰り広げることは素晴らしいことだと思う。

 参加者の中で俳句をある程度やっている人と、まったくの初心者の割合を把握するために、それぞれ該当するほうに手を挙げさせられた。俳句を多少なりともやっている人が2割くらい、まったくやったことがない人が8割くらいという構成だった。夏井先生は、俳句をまったくやったことがない人たちを「チームすそ野」と呼び、「今日はチームすそ野に、俳句が作れる体になって帰ってもらう」とのことだった。

続きを読む

2017年の成績は100打数27安打

 あっと言う間に大晦日。時が経つのが年々速くなる。今年も、年初に掲げた「2017年にやりたいこと100」のうちいくつ実現できたかを振り返ってみた。成績は100打数27安打の2割7分だった。2016年とまったく同じ成績である。今年の出来事のなかで特に印象に残ったことをいくつか挙げてみる。

1. ズムスタで野球観戦(4月)
 念願だったズームズームスタジアム広島での野球観戦を実現することができた。カープ対ベイスターズの1戦。一塁塁審の二度にわたる誤信に対して抗議をした緒方監督が退場になるという珍しいハプニング起こった試合だった。同業者十数人とわいわい飲み食いしながら楽しい時間を過ごした。そして5年ぶりの広島観光とこれも念願だった尾道散策も実現した。尾道ではちょっと大変な目に遭ったのだが、これを書き出すと長くなってしまうのでやめておく。

野球観戦後に作った一句

塁審はアウトをコール春の夜

2. 六甲山登頂(5月)
 2年ほど前からやりたいと思っていた六甲山登頂を実現できた。宝塚の市街地から六甲最高峰を目指すコースを歩いた。某ムック本に関西のおすすめハイキングコースとして紹介されていたコースで、ちょっと長めのハイキングというつもりで気軽に挑戦したのであるが、なかなかどうしてのコースだった。自分にとてっては、ハイキングなどという生やさしいものではなく、完全な登山だった。10時ごろに宝塚を出発して、最終目的地の有馬温泉に着いたのが18時前だったので、8時間かかったことになる。そのあと、大変な事態になっていたのだが、これもまた書き出すと長くなってしまうので止めておく。

3. 句会デビュー(5月)
 やりたいこと100にはリストしていなかったのだが、俳人・堀本裕樹先生が主催する「いるか句会」に参加させてもらった。とても刺激的で楽しく、忘れられない体験となった(詳細は「初めての句会(句会デビューしました)」を参照)。

 これをきっかけに、どこにも投句することなく自己流で楽しんでいた俳句を、夏井いつき先生が選者を務める俳句ポストなどに投句するようになった。そして、NHKのごごラジで堀本裕樹先生が選者を務める「みかん句会」で何と自分の句が「秀逸」に選ばれたのである。これが、今年いちばん嬉しかった出来事かもしれない。記録のために、今年「いるか句会」「みかん句会」「俳句ポスト」で「佳作」以上またはそれに相当するものに選んでいただいた句を記載しておきたいと思う。

青蜥蜴呪文唱へて去りにけり (いるか句会「佳作」)
日焼けした男ら遺跡発掘中 (俳句ポスト「並」選)
トラックの豚逃げ出して秋桜子忌 (俳句ポスト「並」選)
蜩や喧嘩の理由何だつけ(俳句ポスト「並」選)
残業の社員三人遠花火(みかん句会「秀逸」)
菊日和母は老女になりにけり(俳句ポスト「並」選)
はぜ紅葉朝からづつとうわの空 (俳句ポスト「人」選)
この道はさつき来た道烏瓜 (俳句ポスト「人」選)
鰭酒と昔話とよき友と(俳句ポスト「並」選)
騒がしき鴉の声や川涸るる (俳句ポスト「並」選)
無口と無口炭火ぱちんと燃えにけり(俳句ポスト「人」選)

 以上11句。来年は俳句ポストで「地」、NHK俳句で「佳作」に選ばれることを目標のがんばりたい。

 今年1年お世話になったみなさまありがとうございました。よいお年をお迎えください。

ジオラマで見る懐かしの昭和

 以前から見たいと思っていた、人形作家の南條亮さんの作品を展示した「ジオラマで見る懐かしの昭和」展を見に行ってきた。このジオラマ展は、知人が写真をツイッターにアップしていたことで知った。会場は泉佐野市にあるショッピングモール「いらこもーる泉佐野」。10月1日までということで、この週末を逃すともうチャンスがない。泉佐野はわが家からかなり遠いのだが、どうしても見たかったので行くことにした。

いらこもーる泉佐野
いらこもーる泉佐野の最寄り駅は南海井原里駅。駅から5分ぼど歩くと、いらこもーる泉佐野が見えてきた。なかなか立派なショッピングモールだ。

「ジオラマで見る懐かしの昭和」展会場

「ジオラマで見る懐かしの昭和」展の会場は2階。すぐにわかった。10月1日までだと思っていたのに、評判がいいみたいで11月5日まで期間延長とのこと。そんなの聞いてないよ~。

続きを読む

 1|2345678910 次へ>>