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クニマスを発見したさかなクンに拍手

昨日、絶滅したとされていたクニマスの生息が 70 年ぶりに確認されたことがニュースになっていた。この発見が学術的にどれだけ価値のあることなのかはよくわからないが、この快挙にさかなクンが一役買っていたとのこと(快ギョッ!さかなクン70年ぶり絶滅種"発見")。普段は妙な魚(ハコフグらしい)の帽子を被って、甲高い声でしゃべる天然キャラで通っているが、魚に関する知識はかなりのものらしい。

「脳ある鷹は爪隠す」は私が好きなことわざの 1 つ。「実力のある者は、むやみにそれを誇示することはしない」という意味であるが、さかなクンは真の脳ある鷹だったのかも。

「脳ある鷹は爪隠す」とはちょっと違うのかもしれないが、私は昔から「やる気満々」な人がどうも苦手だ。「がんばってます」とか「やる気あります」という雰囲気を出しまくっているタイプの人たちである。そういう人がたとえ高い能力を備えていたとしても、なんだかなあと思ってしまう。

逆にかっこいいと思うのが、やる気がまったくなさそう見えて、実はすごい能力を持っていたり、すごい仕事をさらっとやってのけたりする人たちだ。「がんばってます」とか「自分はできますよ」みたいな雰囲気はおくびにも出さない。これは謙虚な人というのとは少し違う。うまく言えないが、すごさを感じさせない人である。

やる気アピール度と実力の組み合わせに基づいて人間を 4 つに分類した場合、私が思うかっこいい順は次のようになる。

  1. やる気はなさそうに見えるが能力が高い人

  2. やる気はなさそうに見えて実際に能力も低い人

  3. やる気満々に見えるが能力は低い人

  4. やる気満々に見えて能力も高い人

実際の能力・実力とは関係なく、私はどうもやる気満々タイプが好かんようである。

以前、何の番組かは忘れたが、光り物や青魚と呼ばれる魚の背中が青く腹が白い理由をさかなクンが説明しているを聞いてへぇと思った記憶がある。上(空)から見ると海の青色と同化し、下(ほかの魚)から見ると水面と同化して見えにくいためらしい。生物がそういう色や形状をしているのにはそれなりの理由があるんですねえ。







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