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どうしても額に広告を掲載しなければならいとしたら

1/15 のきらきらアフロで、松嶋尚美が額に広告(タトゥー)を載せるビジネスについて発言していた。

「外国には、ビジネスで自分の額に広告の刺青をしている人がいるらしい。もしどうしても額に広告を載せなければならいと言われたら、私なら『日立』にする」と松嶋さん。「日立」という響きが元気そうでカッコイイとのこと。

私なら何の広告にするかな。日本語だと目立つから、日本語以外の文字かロゴがいいけど、目立たなければ広告効果がないからダメか。番組では、額の広告が一生消えないことを前提としていた。もしそうなら、今流行のカッコイイ広告を入れても、10 年後もそれがおしゃれだとは限らない。どうでもいいことだけど、どんな広告を選べばいいのか悩んでしまう。

それで、この額に広告を入れるビジネスについて調べてみたところ、「おでこ、5000ドルで貸します」--米で「歩く広告塔」ビジネスが登場という記事を発見。もちろんあとから消せるタトゥーとのことだ。広告料は、その人のルックスによって変わるらしい。

日本でもヘッドバタイザーというところが、おでこ広告ビジネスをやっているみたいだ。ヘッドバタイザーの Web サイトによると、イベントやキャンペーンなどで、複数の人間が同一の広告を額に載せて PR 活動を行うといった使い方をするらしい。自分ひとりで額に広告を入れるのは恥ずかしいけど、大勢で一定時間だけということならできるかもしれない。

僕のはげ頭にあなたの広告を入れませんか?によると、額じゃなくて後頭部だけど、本当に広告を刺青している人もいるようだ(実際の写真)。いくらもらえても、さすがにこれはできない。

どうしても額に広告を掲載しなければならいとしたら・・・。私なら「味覇」にする。理由は強そうでカッコイイから。流行に左右されることもなさそうだし。






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