[TV/映画] カテゴリー

テレビ番組(ドラマ)や映画に関する雑談


話題のノンアルコールビールを飲んでみた

先日、『ルビコンの決断』で、キリンフリーというノンアルコールビールがよく売れていることを知った。酒税法では、アルコール分が 1% 未満であれば「ノンアルコール」と表記できるため、これまでのノンアルコールビールは本当のノンアルコールではなかったらしい。ところが、このキリンフリーは、世界で初めてアルコール分 0.00% を実現したビールテイスト飲料とのこと。

特にノンアルコールビールの必要性に迫られているわけではないが、どんな味なのか興味があったので 1 本買ってみた。個人的な感想としては、期待していたほどビールっぽい味ではなかった。もし、普通のビールだと言って出されたら、「このビール、ちょっと変な味がする」と感じると思う。

ただし、学生時代にちょっとだけ流行ったルートビアと比べたらはるかにビールに近い味がする。車の運転をしなければならないときに、どうしてもビール風の飲み物を楽しみたいという欲求を満たす飲み物としてはぎりぎりOK かなという感じ。ちょっと厳しいかもしれないけど私の評価は 65 点(期待値が大きすぎたため、低い点数になってしまったのかも)。

アルコール分 0.00% のビールテイスト飲料「キリンフリー」

わが家の歴史を宇宙の片隅で

金曜日から昨夜まで 3 夜連続で放送された三谷幸喜脚本のドラマ『わが家の歴史』の感想。期待していたものとはちょっと違っていたが(期待値に対する満足度は 75% といったところか)、豪華キャストとテンポのよいストーリ展開で、長いドラマを最後まで退屈することなく楽しく見ることができた。

昭和 2 年から 39 年までのある家族の歴史を描いた『わが家の歴史』。中心となった時代は終戦直後の昭和 20 年代から 30 年代前半だった。私が生まれる少し前の時代だから、私の親世代が青春期を過ごした時代ということになる。自分がまだ存在していない時代なのに、何となく懐かしさを感じた。

ストーリーには当時の事件が盛り込まていたので、現代史のお勉強にもなった。当時一世風靡した有名人も次から次へと登場したが、「普通の家族がこんなに次から次へと有名人と知り合いになったり、次から次へと有名な事件と係わったりするわけがない」と突っ込んでしまった。また、佐藤浩市演じる鬼塚大造が、中井貴一演じる獅子丸寿一に拳銃を向けられるシーンで、デラ富樫を思い出してしまったのは私だけだろうか。

印象に残ったのは、戦争から生きて帰ってきたかつての恋人である大浦さん(玉山鉄二)に、八女政子(柴崎コウ)が「生き残った人には生き残った理由がある」という主旨の台詞を言ったシーン。そのとおりだ。今を生きている、いや「生かされてる」私たちには、みな「生かされている」理由があるんだと思う(ただし、その理由が何なのかは知らなくてもいいし、突き詰めたりする必要もないと思う)。

三谷幸喜といえば、『王様のレストラン』『古畑任三郎』『振り返れば奴がいる』といったドラマが有名だが、私にはこういった作品よりも強烈な印象を受けた作品があった。ニューヨークで暮らす日本人の生活を描いたコメディで、登場人物は西村雅彦、石橋貴明、 飯島直子の 3 人だけ。詳しい内容までは覚えていないが、とにかく衝撃的なおもしろさだった。ただ、このドラマは視聴率がきわめて低く、評判はあまりよくなかったらしい。

タイトルが何だったか思い出せなくて調べてみたら『今夜、宇宙の片隅で』だった。ついでに、YouTube でこのドラマの動画も見つかった。懐かしいなあ。三谷さん、またおもしろい連続ドラマ作ってください。


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『遠まわりの雨』で山田太一ワールドを堪能

昨晩放送された山田太一ドラマ『遠回りの雨』は、期待を裏切らないおもしろい作品だった。世渡りべたの風采の上がらない中年男の悲哀と、人間のやさしさを描いた、ちょっと切ないおとなのドラマで、久しぶりに山田太一ワールドをたっぷり堪能できた。

山田太一のドラマに登場する人物は、脇役を含めてだれもが魅力的である。渡辺謙が演じた世渡りがあまり得意ではない、とても情けない男、福本草平。岸谷五郎が演じた町工場の経営者、秋川起一とその妻、桜(夏川結衣)。皆魅力的だった。

何でもない日常の風景から、登場人物の妙な言動によって意外な方向に展開していくのが山田太一ドラマ。主人公たちと同世代の人間として、「草平も桜も、人間として超えてはいけない一線を越えちゃだめだよ。超えるなよ」と心の中でつぶやきながら見ていた。そして、その願いどおり、ふたりは最後まで一線を越えなかったが、ずっとかっこをつけてきた草平が最後の最後に我慢しきれずに、思いっきりかっこわるい姿を見せる。そして、そのかっこ悪い草平を最後に叱るのが、駅員役で登場した柳沢慎吾だったという「オチ」もよろしゅうございました。

山田太一作品と言えば、まず思い浮かぶのが『ふぞろいの林檎たち』。それ以降、山田太一氏のドラマはほとんど欠かさずに見てきた。昨年 12 年ぶりに手がけた連続ドラマ『ありふれた奇跡』もとってもよかった。山田太一氏は現在 75 歳とのこと。連続ドラマは難しいかもしれないが、こういうすばらしい作品を 1 年に 1 回くらいでいいから、できるだけ長く見せてほしいと思う。

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熊が出たら死んだふり: 土曜の午後は吉本新喜劇

関西で土曜の午後と言えば吉本新喜劇。放送されるのを楽しみに待つような番組でもないし、録画してまで見る番組でもない。昼ご飯を食べたあとに、コーヒーでも飲みながら何となく見る番組だ。もうずいぶん前のことになるが、ゴールデンタイムに進出したことがあったが、結局は短期間で終了してしまった。もともと、ゴールデンタイムに見るような番組ではないと思うし、ゴールデンで受けるような配役や構成にしてしまうと、吉本新喜劇のよさはなくなってしまう。

私が子どものころの吉本新喜劇では、岡八朗、花紀京、原哲男、船場太郎といった面々が活躍していたように記憶している。「ごめんくさい」「~ じゃ、あーりませんか」「何処へ」などのギャグでおなじみのチャーリー浜氏もこのころから活躍していたように思う。吉本新喜劇の特徴は、それぞれの出演者に持ちギャグがあること。マイナーチェンジはあるものの、同じギャグを数年から数十年にわたってやるため、この人が出てきたらこのギャグをやるということがすべてわかっている。しかし、わかっていながらいつ見ても笑ってしまう。わかっていながらおもしろい吉本新喜劇のギャグって何なんだろう。

わかっていながらもおもしろいギャグの中でも、最高にばかばかしいと思うのが、「しまったしまった、島倉千代子」や「困った困った、こまどり姉妹」などの「去り際台詞」でおなじみの島木譲二氏の一連のギャグ。熊のような風貌の島木氏が登場すると、出演者全員が「あっ!熊や。死んだふりせえ」と言って死んだふりをする。その様子をみた島木譲二までもが、怖がって死んだふりをする。これぞ、ばかばかしさの極みである。

「熊が出たら死んだふり」っていうのは昔からよく聞くが、これって本当に有効な手段なんだろうか。前から気になっていたので調べてみた。「もし、熊に遭ったら、どうする!本当の熊対策」によると、熊に出会ったら、「死にものぐるいで抵抗反撃すること」が最善の策で、死んだふりをするなど論外だそうだ。熊と旅人@Wikipedia でも、「熊の前で死んだまねをするのは自殺行為」となっている。やっぱりそうか。でも、たとえ「死んだふり」が本当に有効な手段だったとしても、実際に熊に出くわしたときに、死んだふりをする勇気は私には絶対にないが。

閑話休題。同じギャグを長年にわたって繰り返すのが特徴の吉本新喜劇において、比較的短命のギャグもあった。「ローテーショントーク」だ。これ、おもしろくて好きだったんだけどなあ。

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ホットペッパーの映画風 CM をまた見たい

最近、映画のシーンにアフレコでまったく別の台詞をあてはめる、ホットペッパーのおもしろい CM をまったく見ない。ちょっと気になったので調べてみた。変な関西弁の CM だったので、てっきり関西限定だと思っていたのだが、どうも全国放送していたようである。

それよりも、もっと驚いたことは、「映像の多くはCM用に日本国外でロケをしたもので、本物の映画のシーンを使っているわけではない」(Wikipedia)ということだ。へえ~、知らなかった。そう言われれば、確かに口の動きと台詞があまりにもうまく合い過ぎている。





年またぎの仕事と一升庵の大女将

今年は、フリーランスの翻訳業を開始して 11 年目になる。フリーランスの翻訳者にとって(少なくとも私にとっては)、仕事がない状態でゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休を迎えることは避けたいものである。小さい仕事でもかまわないから、仕事を抱えた状態で新年を迎えないと不安になる。幸いにも過去 10 年間、仕事の大きい小さいは別にして、必ず仕事を抱えた状態で年末年始の連休を迎えられた。

11 年目の今年は、翻訳業界も不況の影響を受けて、私自身の稼働日数も過去最低となった。そんな状況なので、今年こそは年またぎの仕事はなしかもと覚悟していたのだが、ありがたいことに比較的大きな年またぎの仕事が入ってきた。ありがたやありがたや。「終わりよければすべてよし」としとこう。

そんな年末を迎えた昨晩、妻の家族と池田の中華料理の青冥で忘年会を開催。久しぶりにうまい中華を腹いっぱいに食べて、大満足の食事会だったのだが、その席であるドラマの話になった。「蒼井優が料理屋の女将役をやっていたドラマ」がとってもおもしろかったという話題で盛り上がったのだが、ドラマのタイトルと舞台となった料理屋の名前がなかなか出てこない。考えても考えても出てこないので、すごく気持ちが悪かったのだが、突然頭に「一升庵」という文字が浮かんだときは、なんとも言えないすっきり感があった。

蒼井優のお母さん役(大女将)が誰だったかについても話題になった。吉行和子や三田佳子などの名前が挙がったが、いずれも「そうそう!」という感じにならない。気になったことは、最後まであきらめずに思い出す努力をするとボケ防止にいいらしいので、必死になって思い出そうとしたが、どうしてもわからない。

帰ってネットで調べたら、由紀さゆりだと判明。「あ~すっきりした」と言いたいところだが、「そうだったかな?」という感じ。食べすぎでちょっと消化不良だったせい?

ちなみにドラマのタイトルは『おせん』でやんす。とってもおもしろかったので、是非続編を作ってほしい。

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最近テレビがおもしろくない

『不毛地帯』を初回からずっと見ていたのだが、『ルビコンの決断』と時間が重なっているため(今回のユニクロの話もおもしろかった)、録画してあとで見るようにしている。

今日、録画しておいた『不毛地帯』を見始めたのだが、どうもおもしろくない。『白い巨塔』『華麗なる一族』はそこそこ楽しめたが、山崎豊子作品はどろどろしすぎているというか、重いと言うか・・・。ちょっとお腹いっぱいになってきた。

最近ドラマに限らず、おもしろい番組がほとんどない。特に、19 時台はひどい。livedoor ニュースでこんな記事を見つけた。

・・・そこで、最近、テレビ局が力を入れているのが放送外収入の増加。映画やイベント事業だが、それでは足りないため、知恵を絞って始めたのが"番組と広告"の一体化。

具体的にはこうだ。とくに顕著なのは今秋のフジテレビの連ドラ「リアル・クローズ」で、俳優が身につけている服やアクセサリーを、番組オンエア中にホームページで購入できる仕組みを取り入れた。ドラマを見せて、ブランドものを売って、皆で儲けようというわけだ。

似たような手法がバラエティーでも急増中だ。

「日本テレビの『行列のできる法律相談所』では毎週、グルメ特集を組んでつけ麺やうどんを紹介し、お店の電話番号や住所をホームページにアップしている。これではまるでグルメの通販番組です」(マスコミ関係者)

しかし、視聴者はこうした番組を「広告」や「通販番組」と知らずに見せられているのが実態だ・・・。

ソース: 番組を見せて商品まで売る民放の"テレビ商法"に疑問の声@livedoor ニュース

最近こういう番組がやたらと多い。今晩も、王将で 24 時間食べ続ける番組やってたみたいだし。そりゃ、1 時間も王将の料理ばっかり見てたら、食べたくなるよなあ。

それでも、おもしろいと思う番組もいくつかはあるので、勝手にランキングしてみた。

くにしろが最近おもしろいと思うテレビ番組トップ 5

  1. ルビコンの決断(テレビ東京)
  2. 鶴瓶の家族に乾杯(NHK)
  3. A-Studio(TBS)
  4. 秘密のケンミンSHOW(日本テレビ)
  5. きらきらアフロ(テレビ大阪)

あれっ、笑福亭鶴瓶の番組が 3 つもランクインしてる。本来なら、『たかじんのそこまで言って委員会』がランクインするはずなんだけど、最近経費節約のため 3 本撮りとかやっているみたいで、以前ほどおもしろくない。それと、大好きだった『未来創造堂』が終わってしまったのが残念だ。


トイレの節水器でどこまで節水できる?

昨日の『ルビコンの決断』では、TOTO とパナソニック電工による節水トイレの開発 (ルビコンの決断: トイレの水を減らせ!~6リットルの壁に挑む 男たちの開発競争~)が描かれ、とってもタイムリーな内容だった。

なぜ、タイムリーかというと、我が家の事業仕分けの一環として、水道代削減を目指して、最近トイレの節水器を買ったばかりだからである。昨日の『ルビコンの決断』によると、旧式のトイレの場合、1 回で 13 リットルの水を使うらしい。最新のトイレでは、5.5 リットルのものもあるとのこと。毎日何度も使うことを考えると、1 回あたり 7.5 リットルの差はかなり大きい。

トイレ節水器のメーカーによると、節水器を取り付けることで水道代を 1 カ月 1,000 円ほど節約できるとのこと。まだ、取り付けて 2 週間ほどしか経っていないので、効果のほどはよくわからないが、次の水道代の請求金額がどのくらいまで下がっているか楽しみだ。

この『ルビコンに決断』という番組、10 月 29 日の『巨人軍 復活への道 ~野球ど素人が挑んだ球団改革~』 を見て初め知った。人生を賭け、会社の存続を賭け、新しい時代を切り開いていった人たちの "決断"をドラマチックに描いたこの番組、自分もがんばろうという気持ちにさせてくれて、Kunishiro の最近の大のお気に入りである。

ポール・ポッツに感動

昨晩、『奇跡体験!アンビリーバボー』でオペラ歌手ポール・ポッツのサクセスストーリーを見て感動した。ストーリーの内容は次のとおり。

家が貧しかったポール・ポッツは中学時代、同級生にからかわれたり陰湿ないじめの標的にされたりしていた。そんなポールの唯一の心の支えは歌だった。彼は街で一番の聖歌隊に入隊し、歌を歌っている間だけ辛い現実を忘れられた。そして、いつかは満員のオペラハウスで歌いたいという夢を抱いていた。だがそんな夢もまた「その顔でオペラ歌手になるの??」と同級生に笑われたりしていた。

大学卒業後、ポールはスーパーマーケットに就職したが、歌に対する情熱は変わらなかった。アマチュアのオペラ劇団に入団しずっと歌い続けていた。やがて、ある女性と知り合い結婚。ある日、ポールは出勤中に事故に遭い仕事を失った。心機一転、携帯電話の販売店に就職したが、家計が苦しかったためアマチュアのオペラ劇団も退団し、オペラへの思いを封印した。

歌をやめて 4 年が過ぎたころ、イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」の地方予選大会の募集広告をネットで見つけた。書類審査を通れば、予選会場のミレニアムホールで歌うことができる。少年時代から憧れていた本物のオペラハウスで歌うことができたら夢を諦めることができる。そう考えてポールはオーディションに応募した。

しばらくして、書類審査に通ったという通知がポールに届いた。ポールは、これをラストチャンスに、ダメなら歌をきっぱり諦めると心に誓って予選に出場する。

審査員は、音楽プロデューサーのサイモン、女優のアマンダ、新聞編集者出身のピアースの 3人。パフォーマンスの途中でひとりでも X のブザーを押すとその時点で終了。たとえ、最後まで X が出されずにパフォーマンスが終了しても、ほとんどの人は合格できない。不合格の場合には、辛らつなコメントを浴びせられ、観客の前で笑いものにされる。

審査員のひとりに「何を見せてくれるの」と聞かれ、ポールは「オペラを歌う」と答える。審査員のだれもが期待していない様子だ。だがポールが歌い始めると・・・

そのあとの様子は、そのときの実際の動画をどうぞ。>> YouTube で動画を見る

私はオペラのことをよく知らないし、ちゃんと聞いたこともない。でも、ポールの歌には感動して、鳥肌が立った。ことばが理解できなくても、意味がわからなくても、本当にすばらしいものは、時空を超えて人々の心に届くってことを証明する好例だ。本当によいものが見られてラッキーだった。

このあとポールは、準決勝、決勝も勝ち抜き、見事優勝を収める(準決勝と決勝の動画はこちら)。そして、CD デビューも果たした。アルバム『ONE CHANCE』は、全英チャートで3周連続1位を獲得し、全世界で 300 万枚売れているそうだ。

ONE CHANCE を TSUTAYA でレンタルしたいけど、昨日アンビリーバボーでやったばかりだから、全部貸し出し中になってるかもね。

B000WE65ZIワン・チャンス
ポール・ポッツ
BMG JAPAN 2007-11-21

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子ども向けのドラマはどこへ行った

最近クイズ番組がやけに多い。クイズ番組好きの私でも、これだけ毎日クイズばっかりやっていると少しうんざりする。クイズ番組は、時代がいくら変わろうが、絶対になくなることのないテレビ番組の定番だと思うが、時代の変化とともにほとんど姿を消してしまったテレビ番組のジャンルもある。それは、子ども向けのドラマである。

私が子どものころには、子ども向けのドラマがたくさんあった。『柔道一直線』『美しきチャレンジャー』『金メダルへのターン』『サインは V』などのスポーツ根性ものを中心に、『仮面の忍者赤影』『サボテンとマシュマロ』『アテンションプリーズ』(『スチュワーデス物語』の前身とも言える元祖スチュワーデスドラマ)や『なんたって18才』『おくさまは18歳』といった岡崎友紀主演の一連のシリーズなど、さまざまな子ども向けドラマが放映されていた。

こういったドラマは 19:00 時台に放映されていることが多く、19:00 時台は子どもの時間、20:00 時台はおとなと子どもの時間、21:00 時以降はおとなの時間というふうに色分けされていたような気がする。

現在は、19:00 時台にアニメが放映されていることもあるが、子どもに特化した番組というのはほとんどなくなってしまったような気がする。当時のような子ども向けドラマが現在でも高い視聴率を取れるとは思わないが、子ども心をくすぐるようなものを作れば、そこそこ人気は出るんじゃないだろうか。少子化も、子ども向けドラマがなくなってしまった要因の 1 つになっているのだろうか。


岡崎友紀主演のドラマ@YouTube
『柔道一直線』というスポ根の原点検証(@禁断のハイブリッドマニアック <なつかしのテレビ番組検証>
美しきチャレンジャー(@テレビドラマ探偵団
金メダルへのターン(@禁断のハイブリッドマニアック <なつかしのテレビ番組検証>
『アテンションプリーズ』という番組の検証
サインはV @YouTube
仮面の忍者・赤影(@60年代通信
仮面の忍者赤影@Amazon

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