心地よい痛み

痛みというものは、その種類や程度を問わず嫌なものである。

唯一例外があるとしたらそれは筋肉痛。病気じゃないことがわかっているという心理的な要因もあるのかもしれないが、筋肉痛は嫌いじゃない。むしろ心地よい痛みだと言ってもいい。私は最近この心地よい痛みを楽しんでいる。妻が買ってきた 『読む筋トレ 』(扶桑社新書) という本を読んだことをきっかけに筋トレを始めたからだ。

3 年間続けていたジム通いを中止して 1 年。夏はあまりにも暑かったのでウォーキングもなかなかできなかった。加齢に伴って、ぽっこりお腹は悪化する一方。何とかしないとやばいと思い始めていたところだった。

この本は、これまでのダイエットや減量の概念や常識を覆す内容で、トレーニングの手法よりもメンタルな部分に焦点を当てている。筋トレの重要性は前からわかっていたが、メンタルな部分を変えないと長続きしないことや、長時間の有酸素運動に励むよりも、短時間の筋トレのほうが効果が高いことがよくわかった。筋トレに費やす時間は 1 日わずか 5 分。

「がんばって 1 年後には板チョコのような腹にし、ここで写真を公開してやるぞ」とゆるく心に誓ったのであるが、果たしていつまで続くのやら、若干の不安もあったりする。

今まで、何をやっても長続きしなかった方や効果がなかった方にぜひお勧めの一冊です。私のように目から鱗が落ちるかも。

読む筋トレ (扶桑社新書)
読む筋トレ (扶桑社新書)森 俊憲

扶桑社 2010-06-01
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