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適正価格のハンバーガー

 昨夜テレビ東京系列で放映されたカンブリア宮殿で取り上げられていたモスバーガーは数多くあるハンバーガーショップの中で私がいちばん好きな店だ。以前は川西にも店舗があったので時々食べていたが、数年前に川西から撤退したため久しく食べていない。カンブリア宮殿を観ていたら無性にモスバーガーが食べたくなった。

 早速店舗検索をしたところ、最寄りの店舗は隣の池田市にあることが判明した。自転車で20分といったところか。この炎天下を自転車で20分も走るのはかなりきついと思われたが、一度行きたいと思い出したらなかなかその気持を抑えられない。ということで、タイヤに空気を入れて、せっせと自転車をこいでモスバーガーに行ってきた。注文はいつもどおりのテリヤキバーガーとチリドッグ。モスバーガーで、これ以外のものは食べたこととがないような気がする。

モスバーガー

 番組(不動の人気を博す!日本生まれのハンバーガーチェーンの秘密)でも言っていたが、モスバーガーは決して安くないし、注文後の待ち時間もけっこう長い。それでも、これだけ人気があるのだからすごい。番組内で、「なぜ安売り競争をしないのか」という質問に対して、櫻田社長は「ハンバーガーに限らずものには適正価格というものがある。私たちはハンバガーをその価値に見合った適正価格で提供するだけ」といった内容のことを言っていた。

 価値に見合った適正な価格。自分の仕事についても、これが適正価格だと堂々と言うことができ、その価格をお客さんが喜んで払ってくれるようになりたいものである。また、私たちは自分が報酬を受け取る際は「安い」と文句を言い、逆にお金を払う際は何でも「高い」と思いがちである。物やサービスの対価を支払うときは、それが価値に見合ったものであれば「高い」などと思わずに喜んで支払うという気持ちを持たないといけないと思ったモスな1日でした。

 モスバーガーさん、川西店復活させてください。よろしくお願いします。

酵素ドリンクで夏を乗り切る

 エントリー「酵素ドリンク完成」で書いた酵素ドリンクを飲み始めて2カ月が経った。毎日、水や炭酸で割って飲んでいる。酵素ドリンクのおかけだとは断定できないが、この2カ月でちょっとした変化が現れた。

 1つ目の変化はよく寝られるようになったこと。以前は、何時に就寝しても朝6時になると目が覚め、そのあと寝られなかったのだが、最近はぐっすり 7 時間寝られる。遅くとも8時には起きるようにはしているが、放っておいたら何時まででも寝ていられそうな気がする。すべての人に同じ効果があるとは限らないが、よく寝られなくて悩んでいる人は一度ためしてみるといいかもしれない。

 もう1つの変化は、疲れにくくなったということである。夏が苦手な私は、今ごろの時期になるとぐったりとしていろいろ不調が出てくるのだが、今年はそういう症状がまったく出ていない。7月の前半から休みなしで毎日忙しく働いているのだが、疲れが出ることもなくすこぶる体調がよい。酵素ドリンクには、免疫力が高まるという効果があるそうだから、その効用かもしれない。酵素ドリンクは疲れやすい人にもいいかも。

 昨年の年末から開始したバーチャル奥の細道の旅も順調に進んでいる。今日現在で742 km 歩いたことになる。現在位置は一関辺り。日本海に向けて東北地方を横断中である。


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奥の細道ウォーキング計画の記録


4522431821フルーツ&ベジ おうち発酵ドリンク
高山 晴代
永岡書店 2013-05-22

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人の名前がタイトルになっているドラマがおもしろい

 この夏は 2 つのドラマを観ている。どちらも人の名前がタイトルになっているドラマですこぶるおもしろい。日テレ系列で土曜日の 21:00 に放送されている『斎藤さん2』とTBS系列で日曜日の 21:00 に放送されている『半沢直樹』だ。この 2 つのドラマのおかけで、週末になるとワクワクしてしまう。

 『斎藤さん2』で斎藤さんを演じるのは観月ありさ。斎藤さんは、損得を考えたり人の顔色を見たりすることなく、正しいことは正しい、間違っていることは間違っているとはっきり言うキャラ。物事の本質がわらからず、何事も表面的にしか見ることができない地域の中心人物玉井さんに目の敵にされる。最後には、斎藤さんが正しいことが証明されるのだが、玉井さんが悔しがるところを見ていると胸がすっとする。タイトルが示すとおり、前作が評判よかったために作られた続編らしい。前作は観ていないので比較はできないが、おもしろいドラマだと思う。

 『半沢直樹』で半沢直樹を演じるのは堺雅人。役どころは、自分の父親を自殺に追いやった銀行に復讐のために入行した銀行マン。上司の悪行に利用されてピンチを迎えるが、最後にはうっちゃりで悪い奴らをギャフンと言わせる。これも、胸がすっとする。半沢直樹の決め台詞は「やられたらやり返す。倍返しだ」。「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任」を絵に描いたような支店長をぎゃふんと言わせる日が来るのを楽しみにしている。『半沢直樹』は、エントリー「すっとする映画」で紹介した「吠え面系」に確実に仲間入りできる、超一線級の「吠え面系」ドラマだ。原作は『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』とのこと。

4167728028オレたちバブル入行組 (文春文庫)
池井戸 潤
文藝春秋 2007-12-06

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4167728044オレたち花のバブル組 (文春文庫)
池井戸 潤
文藝春秋 2010-12-03

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B00183C0HE斉藤さん DVD-BOX
VAP,INC(VAP)(D) 2008-06-25

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なんだかなあと思う 36 のこと

 1 年ほど前からツイッターでときおり「許せないもの」と題してさまざまなことをつぶやいてきた。途中、納得できないことだとか、なんか変だと思うことも交えてつぶやいていたので、それらをまとめて「なんだかなあと思う 36 のこと」としてリストしておくことにした。大した意味はないが、ちょっとした記録として。

  1. こちら○○定食になりま~す
  2. んしゃ
  3. 患者の許可も得ずに、いきなり歯を削りだす歯医者
  4. 「美人○○」と「イケメン○○」
  5. 一行ごとの改行
  6. 千円からお預かりします。
  7. 「こんにち
  8. コーラを飲みながら寿司を食べる欧米人
  9. 1,000 円以上するラーメン(ラーメンはいくら美味くても、どんだけ豪華でも 1,000 円以上しちゃいけないよ)
  10. アルファベットの筆記体
  11. 充電という名の遊びほうけ
  12. 頼んでもいないのに勝手に箇条書きを開始する Word
  13. 「ツ」のような「シ」と「シ」のような「ツ」
  14. 右上側に留められたホッチキス。しかも上辺と平行になっているやつ
  15. 「チーム」のことを「ティーム」と言うアナウンサー
  16. 林檎やみかんが入ったポテトサラダ
  17. ビロビロの靴下
  18. 「私より一上」とか、年齢を「個」で数える人
  19. 別に減るもんやないし」という判断基準
  20. 4 時間半スペシャル
  21. 飲みニケーションしよう」
  22. 「今メールしたよ~」という電話
  23. 砂糖をまぶしたせんべい
  24. 『ジュラシックパーク』を『ジラシックパーク』と言う人
  25. カラオケで「マイウェイ」を酔いしれながら歌う人
  26. TV 番組を装った健康器具・食材の CM。記事みたいな書き方をした広告
  27. 明らかなファールなのに、ひょっとするとホームランかのように演出するアナウンサー
  28. どんなものでも「かわいい」と形容する人
  29. いくつに見える?」という逆質問
  30. もう終わりのくせに「CM のあともまだまだ続く」という嘘
  31. 場ダムの小さい「ッ」
  32. 「働くということは、はたを楽にすることだ」というこじつけ
  33. 「なるほど」という口癖
  34. ハッピーターンの魔法の粉
  35. 「バックします」と言うトラック
  36. 肉に「お」を付けて「お肉」って言う人
  37.  賛同してくれそうな人はあまりいないような気がしないでもない。

マイブームは生物学(文系でも楽しく読める生物学の本)

 最近のマイブームは生物学。図書館に行ってはせっせと生物学関係の本を借りている。学生のころわりと好きだった生物学をちょっと勉強してみたくなったというのが主な理由だが、ひょっとしたら仕事の範囲が少しでも広がるかもしれないという期待も少しある。

 しかし、図書館で目を通した時にはおもしろそうだと思った本でも、読み進めるうちにだんだん難しくなってきて、私のような基礎知識がない人間にとっては退屈になってくる。基礎知識がない文系の人間でも楽しく読める生物学の本を求めて、『ぼくの生物学講義―人間を知る手がかり』という本を借りてみた。図書館でちらっと中身を覗いただけでもすごくおもしろそうだった。涼しい場所で何かを飲みながら本を読みたくなったので近くの喫茶店に入ることにした。

 この本は、清華大学で実際に行われた半年間の講義をまとめたものらしい。サブタイトルが示すように、「人間とはいかなるものか」についての、生物学の視点からの講義とのこと。第1講は、人間がいかに変な動物かについて書かれている。たとえば、哺乳類の別名「ケモノ」は「毛もの」であり、「毛の生えたもの」という意味なに、人間は唯一毛のないケモノだとか。実際に教室で講義を聞いているような感じでとてもおもしろい。

 夢中になって読んでいると、隣でひとりでアイスコーヒーを飲んでいたおじいさんのテーブルに知り合いのおじいさんがやって来た。あとからやって来たおじいさんは「わし、100歳になってタバコ止めたんや」などと得意げに言っている。元からいたおじいさんも(見たところ80歳くらいか)、「あんたえらいなあ。タバコは身体に悪いから、わしも止めんなあかんわ」などと、タバコを止めた100 歳のおじいさんのことをしきりに感心している。「100歳までそうやって健康に生きてきたんやから、いまさらタバコ止めんでもええんと違うの」と思いながらふたりのおじいさんの会話を聞いていたのだが、自分の健康や長生きすることを考えて、生活習慣を変えるのも人間だけだろうなあなどと考えていた。

 閑話休題。『ぼくの生物学講義』は、老眼が進行して最近一段と本を読むのが億劫になってきている私が一気に読んでしまうほどおもしろかった。人間という動物の生物的な観点からの特異性がよくわかった。具体的には、体毛、おっぱい、言語、遺伝子、社会、種族の維持、結婚、オスとメス、イマジネーションなどについて、人間がいかに変わっているかがわかりやすいことばで丁寧に説明されていた。ある意味、生物学の枠を超えて人間について書かれた人間学の本と呼んでもいいのかもしれない。

 あまりにもおもしろかったので、読み終えたときに「『ぼくの生物学講義』がおもしろかった」とツイートしたら、複数の方から「日高敏隆先生の本はほかにもいっぱいおもしろい本がある」というリプライをいただいた。日高先生のほかの著書もいろいろ読んでみたくなった。

ぼくの生物学講義―人間を知る手がかりぼくの生物学講義―人間を知る手がかり
日高 敏隆

人間はどこまで動物か (新潮文庫) 世界を、こんなふうに見てごらん 春の数えかた (新潮文庫) 世界を、こんなふうに見てごらん (集英社文庫) ネコはどうしてわがままか (新潮文庫)

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