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芸術の秋にベレー帽デビュー

 若いころから、ある程度の年齢になったらベレー帽を被ろうと決めていた。具体的に何歳になったらという確固としたものはなかったのだが、それが似合う年齢になったら被りたいと思っていた。先日、手塚治虫の生活を描いた『神様のベレー帽』というドラマを放映していた。それを観たあと、「今だ!」と何の根拠もなく思ったのである。

 早速、近所の帽子屋に行ってみた。実際に手にとって選び、被り方なども教えてほしかったのだが、残念ながらその帽子屋はベレー帽を置いてなかった。仕方がないのでアマゾンで購入することにした。色はモスグリーン。

ベレー帽

 注文したベレー帽が翌日届いた。ちょうど大阪に出かける用事があったので、早速被って出かけようかと思ったのだが、鏡に映ったベレー帽姿の自分はなんかしっくり来ない。何か変だ。これを被って外出する勇気は出なかったので断念した。

 あれから、3日ほど経つが未だにベレー帽デビューできないでいる。妻に見せても何も言わずに笑っているだけだし、果たして似合っているのか妙なのか、自分には判断できない。気候もよくなってきたので、これを被って吟行に出かけたいのだが・・・。

 憧れのベレー帽を手に入れたというのに、果たして私のベレー帽デビューはいつになるのか。それとも、ひょっとしてまだ「その時」は来ていなかったのだろうか。せっかく芸術の秋が到来したというのに。

ようやくスマホユーザー

 2年前に機種変更したガラケーの2年縛りがこの8月で終了になる。この縛りの期間が終了したら晴れてスマホデビューしようと考えていた。そんな折、妻がスマホの機種変更をした。お払い箱になったスマホはもちろん電話としては機能しないし、3G通信機能も無効になっている。しかし、WiFi 機能は生きているはずだと思い、電源を入れてみると思ったとおり家の中では普通に WiFi で接続できることが判明した。

 とりあえず、家の中では通信費無料でスマホが使えるようになった。ほとんどの時間を家で過ごし、定期的に長時間外出することがないライフスタイルなので、私にはこれで十分だ。しかし、せっかくだから外出先でも少しは使ってみたい。というわけで、公衆無線 LAN サービスの Wi2 300 に申し込んでみた。月額 380 円で駅、各種公共施設、マクドナルドやロッテリア、ローソンや K サークル、その他さまざまな飲食店で WiFi 接続を利用できるサービスである。昨日駅前に行って試してみたが問題なく接続できた。

お払い箱になったスマホ

 日常の散歩中であれば駅前に行けばいつでも Web につながるので、とりあえずはこれで十分だ。機体の色がピンクなのが玉に瑕だが(妻には、「おっさんのくせにピンクってきしょ~」と言われている)、これで私も晴れてスマホユーザーになった(厳密に言うと、電話機能がないのでスマホではないため、今後も通話用としてガラケーは必要である)。必要であれば、時間単位、日単位で使用料を支払うタイプのモバイルルーターの導入も考えてみたい。

適正価格のハンバーガー

 昨夜テレビ東京系列で放映されたカンブリア宮殿で取り上げられていたモスバーガーは数多くあるハンバーガーショップの中で私がいちばん好きな店だ。以前は川西にも店舗があったので時々食べていたが、数年前に川西から撤退したため久しく食べていない。カンブリア宮殿を観ていたら無性にモスバーガーが食べたくなった。

 早速店舗検索をしたところ、最寄りの店舗は隣の池田市にあることが判明した。自転車で20分といったところか。この炎天下を自転車で20分も走るのはかなりきついと思われたが、一度行きたいと思い出したらなかなかその気持を抑えられない。ということで、タイヤに空気を入れて、せっせと自転車をこいでモスバーガーに行ってきた。注文はいつもどおりのテリヤキバーガーとチリドッグ。モスバーガーで、これ以外のものは食べたこととがないような気がする。

モスバーガー

 番組(不動の人気を博す!日本生まれのハンバーガーチェーンの秘密)でも言っていたが、モスバーガーは決して安くないし、注文後の待ち時間もけっこう長い。それでも、これだけ人気があるのだからすごい。番組内で、「なぜ安売り競争をしないのか」という質問に対して、櫻田社長は「ハンバーガーに限らずものには適正価格というものがある。私たちはハンバガーをその価値に見合った適正価格で提供するだけ」といった内容のことを言っていた。

 価値に見合った適正な価格。自分の仕事についても、これが適正価格だと堂々と言うことができ、その価格をお客さんが喜んで払ってくれるようになりたいものである。また、私たちは自分が報酬を受け取る際は「安い」と文句を言い、逆にお金を払う際は何でも「高い」と思いがちである。物やサービスの対価を支払うときは、それが価値に見合ったものであれば「高い」などと思わずに喜んで支払うという気持ちを持たないといけないと思ったモスな1日でした。

 モスバーガーさん、川西店復活させてください。よろしくお願いします。

酵素ドリンクで夏を乗り切る

 エントリー「酵素ドリンク完成」で書いた酵素ドリンクを飲み始めて2カ月が経った。毎日、水や炭酸で割って飲んでいる。酵素ドリンクのおかけだとは断定できないが、この2カ月でちょっとした変化が現れた。

 1つ目の変化はよく寝られるようになったこと。以前は、何時に就寝しても朝6時になると目が覚め、そのあと寝られなかったのだが、最近はぐっすり 7 時間寝られる。遅くとも8時には起きるようにはしているが、放っておいたら何時まででも寝ていられそうな気がする。すべての人に同じ効果があるとは限らないが、よく寝られなくて悩んでいる人は一度ためしてみるといいかもしれない。

 もう1つの変化は、疲れにくくなったということである。夏が苦手な私は、今ごろの時期になるとぐったりとしていろいろ不調が出てくるのだが、今年はそういう症状がまったく出ていない。7月の前半から休みなしで毎日忙しく働いているのだが、疲れが出ることもなくすこぶる体調がよい。酵素ドリンクには、免疫力が高まるという効果があるそうだから、その効用かもしれない。酵素ドリンクは疲れやすい人にもいいかも。

 昨年の年末から開始したバーチャル奥の細道の旅も順調に進んでいる。今日現在で742 km 歩いたことになる。現在位置は一関辺り。日本海に向けて東北地方を横断中である。


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奥の細道ウォーキング計画の記録


4522431821フルーツ&ベジ おうち発酵ドリンク
高山 晴代
永岡書店 2013-05-22

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人の名前がタイトルになっているドラマがおもしろい

 この夏は 2 つのドラマを観ている。どちらも人の名前がタイトルになっているドラマですこぶるおもしろい。日テレ系列で土曜日の 21:00 に放送されている『斎藤さん2』とTBS系列で日曜日の 21:00 に放送されている『半沢直樹』だ。この 2 つのドラマのおかけで、週末になるとワクワクしてしまう。

 『斎藤さん2』で斎藤さんを演じるのは観月ありさ。斎藤さんは、損得を考えたり人の顔色を見たりすることなく、正しいことは正しい、間違っていることは間違っているとはっきり言うキャラ。物事の本質がわらからず、何事も表面的にしか見ることができない地域の中心人物玉井さんに目の敵にされる。最後には、斎藤さんが正しいことが証明されるのだが、玉井さんが悔しがるところを見ていると胸がすっとする。タイトルが示すとおり、前作が評判よかったために作られた続編らしい。前作は観ていないので比較はできないが、おもしろいドラマだと思う。

 『半沢直樹』で半沢直樹を演じるのは堺雅人。役どころは、自分の父親を自殺に追いやった銀行に復讐のために入行した銀行マン。上司の悪行に利用されてピンチを迎えるが、最後にはうっちゃりで悪い奴らをギャフンと言わせる。これも、胸がすっとする。半沢直樹の決め台詞は「やられたらやり返す。倍返しだ」。「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は部下の責任」を絵に描いたような支店長をぎゃふんと言わせる日が来るのを楽しみにしている。『半沢直樹』は、エントリー「すっとする映画」で紹介した「吠え面系」に確実に仲間入りできる、超一線級の「吠え面系」ドラマだ。原作は『オレたちバブル入行組』と『オレたち花のバブル組』とのこと。

4167728028オレたちバブル入行組 (文春文庫)
池井戸 潤
文藝春秋 2007-12-06

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4167728044オレたち花のバブル組 (文春文庫)
池井戸 潤
文藝春秋 2010-12-03

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B00183C0HE斉藤さん DVD-BOX
VAP,INC(VAP)(D) 2008-06-25

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