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2017年の成績は100打数27安打

 あっと言う間に大晦日。時が経つのが年々速くなる。今年も、年初に掲げた「2017年にやりたいこと100」のうちいくつ実現できたかを振り返ってみた。成績は100打数27安打の2割7分だった。2016年とまったく同じ成績である。今年の出来事のなかで特に印象に残ったことをいくつか挙げてみる。

1. ズムスタで野球観戦(4月)
 念願だったズームズームスタジアム広島での野球観戦を実現することができた。カープ対ベイスターズの1戦。一塁塁審の二度にわたる誤信に対して抗議をした緒方監督が退場になるという珍しいハプニング起こった試合だった。同業者十数人とわいわい飲み食いしながら楽しい時間を過ごした。そして5年ぶりの広島観光とこれも念願だった尾道散策も実現した。尾道ではちょっと大変な目に遭ったのだが、これを書き出すと長くなってしまうのでやめておく。

野球観戦後に作った一句

塁審はアウトをコール春の夜

2. 六甲山登頂(5月)
 2年ほど前からやりたいと思っていた六甲山登頂を実現できた。宝塚の市街地から六甲最高峰を目指すコースを歩いた。某ムック本に関西のおすすめハイキングコースとして紹介されていたコースで、ちょっと長めのハイキングというつもりで気軽に挑戦したのであるが、なかなかどうしてのコースだった。自分にとてっては、ハイキングなどという生やさしいものではなく、完全な登山だった。10時ごろに宝塚を出発して、最終目的地の有馬温泉に着いたのが18時前だったので、8時間かかったことになる。そのあと、大変な事態になっていたのだが、これもまた書き出すと長くなってしまうので止めておく。

3. 句会デビュー(5月)
 やりたいこと100にはリストしていなかったのだが、俳人・堀本裕樹先生が主催する「いるか句会」に参加させてもらった。とても刺激的で楽しく、忘れられない体験となった(詳細は「初めての句会(句会デビューしました)」を参照)。

 これをきっかけに、どこにも投句することなく自己流で楽しんでいた俳句を、夏井いつき先生が選者を務める俳句ポストなどに投句するようになった。そして、NHKのごごラジで堀本裕樹先生が選者を務める「みかん句会」で何と自分の句が「秀逸」に選ばれたのである。これが、今年いちばん嬉しかった出来事かもしれない。記録のために、今年「いるか句会」「みかん句会」「俳句ポスト」で「佳作」以上またはそれに相当するものに選んでいただいた句を記載しておきたいと思う。

青蜥蜴呪文唱へて去りにけり (いるか句会「佳作」)
日焼けした男ら遺跡発掘中 (俳句ポスト「並」選)
トラックの豚逃げ出して秋桜子忌 (俳句ポスト「並」選)
蜩や喧嘩の理由何だつけ(俳句ポスト「並」選)
残業の社員三人遠花火(みかん句会「秀逸」)
菊日和母は老女になりにけり(俳句ポスト「並」選)
はぜ紅葉朝からづつとうわの空 (俳句ポスト「人」選)
この道はさつき来た道烏瓜 (俳句ポスト「人」選)
鰭酒と昔話とよき友と(俳句ポスト「並」選)
騒がしき鴉の声や川涸るる (俳句ポスト「並」選)
無口と無口炭火ぱちんと燃えにけり(俳句ポスト「人」選)

 以上11句。来年は俳句ポストで「地」、NHK俳句で「佳作」に選ばれることを目標のがんばりたい。

 今年1年お世話になったみなさまありがとうございました。よいお年をお迎えください。






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