65 点の人が好き

先日ある人と話していて、ひょんなことから、昔のある歌のことが話題になった。「知っていながらわざと間違える、65 点の人が好き」みたいな感じの歌である。誰の何という曲だったのか思い出せずいらいらしたので、家に帰って調べてみた。松本ちえこの『恋人試験』だということが判明した(恋人試験@YouTube)。

恋人としてふさわしいかどうかを調べるための試験について歌ったものだと思われる。歌詞は、試験問題を読み上げたあと以下のサビへと続く。

0 点なんかじゃ許さない
100 点とるひと大嫌い
知っているのに ワザとまちがえる
65 点の ひとが好き 好き 好き
(『作詞: 伊藤アキラ、作曲: あかの たちお(『恋人試験』の全歌詞))

「私」の恋人にふさわしいのは 65 点の人だそうだ。しかも、知っていながらわざと間違えなければならない。知識がなくて 65 点はだめなのだ。でも、なぜわざとまちがえないといけないのか。それで、なんで 65 点なんだろうか。

そもそも、この試験は何人もの恋人候補からふさわしい人を選ぶためのものなんだろうか。それとも、すでに恋人がいて、その人が本当に恋人としてふさわしいかどうかを見定めるためのものなんだろうか。

こんなどうでもいいことに頭を悩ませてしまったことに、少し後悔してしまったクニシロであった。






trackbacks

当サイトでは、当該記事への言及リンクのないトラックバックは受け付けていません。 この記事にトラックバックをする場合は、トラックバック元の記事に当記事へのリンクを貼ってください。

trackbackURL:

comments

comment form

(Diary 9246 :: That's 談 にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)